限りある財源。無駄を省いて、より必要とされるところ(教育・医療)に人材・資金を集中させていかなければなりません(行財政改革)。同時に(神戸経済の活性化)に全力で取り組んでいます。大阪市長秘書、海外起業で培った経験を活かして頑張ります。
日本維新の会 神戸市議団では、1議員あたり毎月@12万円を被災地等に寄付しています。
私たちは、選挙で身を切る改革として議員定数削減69人→65人、議員報酬2割削減を公約として掲げていますが、未だに条例化できていません。
条例化できない間は満額の報酬が毎月振り込まれますが、公約でお約束した限り、その満額をもらうわけにはいきませんので、身を切る改革を謳う覚悟として、手取り額の2割相当、1議員あたり年間144万円を被災地等に寄付をさせて頂いています。
まずは政治家自ら覚悟を示していく。寄付は、私たちの覚悟の表れなのです。
挫折、ため息。
上手くいかないことも、たくさんあった。
でも、
「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根をのばせ。
やがて大きな花が咲く」
この言葉を支えに生きてきた。
そして、今。ついに、時はきた。
お世話になった地域のために。つじ やすひろ