神戸の持つポテンシャルは、こんなもんじゃない!!

「神戸を選ばれる街に」

限りある財源。無駄を省いて、より必要とされるところ(教育・医療)に人材・資金を集中させていかなければなりません(行財政改革)。同時に(神戸経済の活性化)に全力で取り組んでいます。大阪市長秘書、海外起業で培った経験を活かして頑張ります。

神戸市は、8年連続人口が減少しています。あなたはどう思いますか? 人口増には、理由(わけ)がある!
挑戦にこそ、最大の可能性がある。問題先送り政治に立ち向かえ!- 神戸は、ノビシロに溢れている!

「つじ やすひろは、
なぜ寄付をするのか?」

日本維新の会 神戸市議団では、1議員あたり毎月@12万円を被災地等に寄付しています。
私たちは、選挙で身を切る改革として議員定数削減69人→65人、議員報酬2割削減を公約として掲げていますが、未だに条例化できていません。
条例化できない間は満額の報酬が毎月振り込まれますが、公約でお約束した限り、その満額をもらうわけにはいきませんので、身を切る改革を謳う覚悟として、手取り額の2割相当、1議員あたり年間144万円を被災地等に寄付をさせて頂いています。
まずは政治家自ら覚悟を示していく。寄付は、私たちの覚悟の表れなのです。

叩かれる現場と教育委員会
私の実体験。神戸だから、家族と暮らすことができた! 政治に無関心でも、政治と無関係ではいられない。みなさんの声をカタチに。

挫折、ため息。
上手くいかないことも、たくさんあった。
でも、
「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根をのばせ。
やがて大きな花が咲く」
この言葉を支えに生きてきた。

そして、今。ついに、時はきた。 やるぞ!維新の改革。 お世話になった地域のために。つじ やすひろ

毎日が初舞台。
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