限りある財源。無駄を省いて、より必要とされるところ(教育・医療)に人材・資金を集中させていかなければなりません(行財政改革)。同時に(神戸経済の活性化)に全力で取り組んでいます。大阪市長秘書、海外起業で培った経験を活かして頑張ります。
挫折、ため息。上手くいかないことも、たくさんあった。でも、「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根をのばせ。やがて大きな花が咲く」この言葉を支えに生きてきた。そして、今。ついに、時はきた。お世話になった地域のために。